宮崎カンパチ

目名 スズキ目
科名 アジ科
学名 Seriola dumerili
認定者情報
宮崎県漁業協同組合連合会(会長:丸山英満) 宮崎市港2丁目6番地(TEL:0985-28-6111)

「宮崎カンパチ」は、良好な漁場環境(環境基準A水域)で漁連指定の厳選されたモイストペレットを使用し、一貫した飼育管理をしているため肉質が均一で締まった良品です。 病気防止のため、稚魚期にワクチンを接種するなど安全性にも十分配慮しております。 出荷に際しては、本件独自の「自動活け締め脱血装置」を使用し、鮮度と歯触りを永く保つことができいつまでも美味しいのです。

宮崎カンパチの特徴

宮崎は、黒潮洗う日向灘に面し、比較的高温を好むカンパチにとって全国でも恵まれた環境にあります。外海に面し赤潮が殆ど発生しない良好な環境で、種苗から成魚まで指定したモイストペレット餌料を使用し、一貫して飼育管理をしているため肉質が均一で締まった良品が生産されます。
病気予防のため稚魚期にワクチンを接種するなど、安全性に十分配慮した飼育を心がけています。
出荷に際しては、本県独自の「自動活け締め脱血装置」を使用しているため、鮮度と歯触りを永く保つことができ、いつまでも美味しいのです。
(宮崎県水産物ブランド品第1号認定)

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自動活け締め脱血装置

・頭部からドリルで大脳、延髄、エラを同時に破壊し即殺・放血を行う方法(宮崎県水産試験場等で特許取得)
・魚体温が急激に低下し鮮度保持効果が大きい
(K値が低く保たれる)
・肉の軟化が遅延するため歯触りがいつまでも保たれる
・切り身の透明感が持続する
・脱血が完全に行われるためおろしたとき血のしみ出しが殆んどない

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鮮度保持効果を表すK値の経時的変化

※K値は鮮度の善し悪しを示し、数値が低いほど鮮度が良好。
※生食するには30以下が望ましい。

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肉質の歯触りの良さを表す破断強度の経時的変化

処理機で処理したカンパチ身質成分の時間的変化
※破断強度が大きいほど歯触りが良いことを示します。

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